■あとがき■
おつかれさまでした。
相変わらず甘くない(いつもだ…汗)駄文です。
五月駄文という事で書いてみましたが、
とにかく五月中には、
土方さんで何か書きたいっ!!
と思っておりました。
お誕生日も御命日も五月ですものね。
(旧暦で正式ではないのですが…^^;)
いつも通り、遅筆なので下旬になってしまいました。
今回は、いつものような副社長じゃなく、
副長です。(あまり変わらないけど…)
明治時代のお話です。
女性キャラも、
以前書いた6000HIT御礼駄文に
出てきました「雪」で書きました。
メインを土方さんのつもりで書いたんですけど、
全然メインになっていませんね…(汗)
(…っていうか、人間じゃないし)
今回の場所は、
何故か「鎌倉」になっちゃってます。
武士に関係する土地ですからね。
鶴岡八幡宮のお守りに「刀守」があって、
守袋に小さい刀が入ってるのを見た時は、
「武士だ〜」とつくづく思いましたよ。
「報国寺」は、
「まっ●る鎌倉」を見ていて、
「竹のお寺」が目に止まったのが
きっかけです。(単純)
行った事あるのですが、、
(駄文背景の写真は、本物の報国寺の写真)
とても静かな気持ちの良い場所でした。
でも、 迷うほど広大ではないので、
そこはフィクションでございます^^;
明治に残った斎藤先生も、
時には逝ってしまった新撰組の人達を
思い出す事もあったんじゃないかな〜と
妄想しながら書いてみました。
お読み下さり、どうもありがとうございました。